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レプリカ? or オリジナル?

自分たちでユニフォームを作成する場合、一番最初に考えることがあります。

自分たちの好きなチームのレプリカユニフォームでそろえるのか、それともまったくのオリジナルユニフォームをつくるのか、という点ではないでしょうか。

レプリカのメリット・デメリット

レアル・マドリーやバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、ACミランやインテル・ミラノなど、サッカーファンにとって、ヨーロッパの強豪チームは常に憧れの存在ですよね。憧れのチームのユニフォームを着て試合をすることは、サッカーファンの領域を超え、いちプレイヤーとして大変興奮することです。

また、レプリカユニフォームは既にデザインができ上がっているので、在庫さえあればすぐにでもチームユニフォームとして揃えられるメリットもあります。そう考えると、すぐでもオーダーしたいという気持ちなるものですが、その反面、デメリットもあります。

まずは、自分たちの憧れのチームですから、当然、日本国中に多くのファンがいます。そのため、対戦チームとユニフォームが被ってしまう可能性が多々あります。もし、相手とユニフォームが似通っていて、試合の判断に支障があると主審が判断した場合は、両方のチームの立会いでそれぞれのチームが着用するユニフォームを変更する、あるいは上下など一部を組み替えることになります。

せっかく試合のためにつくったユニフォームが着れない、というおかしな状況に陥ってしまうのです。練習試合などの公式な試合でなくても、ビブスの着用は免れません。まず、そのような状況が起りうる、ということを想定しておいたほうがいいでしょう。

強豪チームのレプリカは考えもの?

それから、チームメイトと憧れるチームが違う場合は、レプリカにするのは難しいと思います。たとえば、レアル・マドリーが好きな人は、宿敵であるバルセロナのユニフォームは着たくないでしょう。サプライヤーにしても、ドイツA社が好きな人が、アメリカN社のユニを好んで着るとは限りません。

さらに、憧れのチームと自分たちのチームの実力があまりにも違う場合は、やはり着ずらいものです。練習試合であれなんであれ、相手に見られるわけですし、ヘタをすれば観客までいるかもしれません。見ている人からすれば、強いチームのユニフォームを着ているだけで、「強いだろうな」とか「うまいだろうな」と感じてしまうものです。

そんななか、人にプレーを見られるという緊張感と、こっ恥ずかしさといったらありません。経験した人ならわかるでしょう。

ですから、レプリカユニフォームは「みんなそのチームが好き」「チームはともかく、そのデザインが好き」「見た目だけでもハッタリをかましたい」というチームにはおすすめかもしれません。

僕は自分の経験から、オリジナルのユニフォームをおすすめします。

それは、チーム内でデザインについて話をするうちに、チームの目指すべき姿がチームメイトと共有できるからです。たとえば、ヨーロッパのクラブチームに伝統に則ったデザインがあるように、自分たちのチームカラーを決めてみるだけでも、愛着心が変わってくると思いますよ。

どうです?うちの主将の凛々しい後姿!