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デザイン

このページでは、個性的なサッカーユニフォームをつくるために、クラブチームや代表チームのユニフォームデザインについて紹介します。

「そんなの知っとるわ!」と目くじら立てず、広い心でご覧いただければと思います。

強豪チームに多い単色と縦縞

スペイン語で「EL Blanco(エル・ブランコ。英訳するとThe Whiteです)」と呼ばれるレアル・マドリー(スペイン)のユニフォームは、白を基調にしたシンプルなユニフォームです。また、「Red devils(赤い悪魔)」の異名を取るマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、赤を基調にしたユニフォームです。

このように、ひとつのカラーを前面に押し出すデザインが、ヨーロッパクラブの伝統チームの主流です。

シンプルカラーの強豪・有名チーム

  • レアル・マドリー(スペイン)…いわずと知れた「白い巨人」。白一色のユニから愛称は「メレンゲ」。
  • チェルシー(イングランド)…上下とも青一色。愛称は「ブルーズ」。
  • リバプール(イングランド)…上下ソックス、すべて赤。愛称は「レッズ」。
  • イングランド代表…白をベースに紺と赤を配色。愛称は「スリー・ライオンズ」。

また、単色を基調としたデザインと双璧をなすのが、「ロッソ・ネロ(イタリア語で赤と黒)」の愛称をもつACミラン(イタリア)や、「ビアンコ・ネロ(同語で白と黒)」のユベントス(同)、「ブラウ・グラ-ナ(スペイン語でエンジと青)」のバルセロナ(スペイン)といった強豪チームをはじめ、多くのクラブチームで採用されているのが、縦縞(タテジマ)をデザインしたユニフォームです。

国際的にみても、アルゼンチン代表やパラグアイ代表も、国旗の配色を生かし、縦縞をデザインしたユニフォームとなっています。

縦縞デザインの強豪・有名チーム

  • バルセロナ(スペイン)…エンジと青という、独特の配色。愛称は「バルサ」。
  • アトレティコ・マドリー(スペイン)…赤と白の縦縞。パンツが青なので一見アメリカ的配色。愛称は「アトレティコ」。
  • インテル(イタリア)…青と黒の力強い縦縞。愛称は「ネッラズーロ」。
  • ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)…黒と白のシンプルな縦縞。愛称は「マグパイズ」。

「うちら弱っちいから、強いチームのデザイン着るのは恥ずかしい…」とお考えの方(何を隠そう、僕もです!)は、こういったデザインは避けるといいかもしれませんね。

オリジナリティあるユニの参考デザイン

かたや、横縞のユニフォームはあまり人気がありません(もっぱらラグビーは横縞が主流ですが)。

横縞は身体が太く見えるため、敬遠されているのかもしれませんが、過去に中村俊輔選手が在籍していたセルティック(セルティック)は、緑と白の横縞をデザインしたユニフォームでした。南米では、数々の名選手を輩出したフラメンゴ(ブラジル)の赤と黒の横縞が有名ですね。

そのほか、かつて小野伸二選手や宮市亮選手が在籍していたことでも有名なオランダの古豪・フェイエノールトや、同じオランダリーグ(エール・ディビジ)の盟主であるアヤックスなどは、大胆な配色で通好みのデザインとして人気があります。

「もっとマイナーなチーム、個性的なデザインのチームを参考にしたい」という方は、次のようなチームはどうでしょうか?

個性的なユニフォームのチーム

  • パレルモ(イタリア)…大胆にもピンク一色の目をひくデザイン。さすがファッション大国、イタリアの面目躍如ですね!
  • ボルドー(フランス)…ぶどう色のユニフォームの胸部分に、大きな「V」字を白抜きでデザイン。
  • リーベル・プレート(アルゼンチン)…白地に、左肩から右腰にかけて赤のラインをタスキ掛け。
  • フルミネンセ(ブラジル)…個性的デザインが多いブラジルから、赤と緑のストライプという目にも鮮やかなフルミネンセはいかが?
  • クロアチア代表…赤と白の市松模様が斬新なデザイン。
  • 日本代表…98年ワールカップのユニフォーム。両肩に「炎」なんて、なかなか考えられません。
  • アメリカ代表…星条旗をモチーフに星を散りばめた94年ワールドカップのアウェーユニは、愛国心あふれるデザインです(ちなみにサプライヤーはドイツのA社でした)。
  • カメルーン代表…ノースリーブのシャツを着用したかと思えば、なんとワンピースタイプのユニフォームを採用!ちなみに、どちらもFIFAにアウトと認定されました。

このようにサッカーのユニフォームは、そのチームの色やスタイルを表す大切なアイテムです。長い伝統に培われた精神がユニフォームに表されている、といっても過言ではないでしょう。

だからこそ、これからユニフォームをつくる人は、チームのカラーやスタイル、チーム名等をモチーフにユニフォームのデザインを考えてみてはいかがでしょうか?チームメイトみんなで考えることによって、チームへの愛着も生まれ、結束力も高まりますよ!